結露のついたカーテンは要注意!防カビ剤「セナコート」でカビの発生を防ぐ!

皆さんは、カーテンのカビ対策は大丈夫ですか? と聞かれたら、どのように答えますか? 多くの方が、ピンとこないか、カーテンのカビ対策はしていないと答えるでしょう。しかし、カーテンは意外と知られていない、カビの要注意スポットなのです。しかも、カビの発生しないと思われている秋や冬こそ注意が必要になるのです。

現代の住宅には冬でもカビの危険性が潜んでいる

かつての日本の住宅は、夏の蒸し暑さを防ぐため、非常に風通しの良い作りになっていました。しかし、現代の住宅では、冬場でも快適に過ごせるよう、高気密高断熱の作りになっており、冬場でも湿気のこもりやすい住宅に変わっています。室内での過ごしやすさが改善されたということは、カビにとっても快適に過ごせる場所ができたということになります。 また、冬場は加湿器をつけて加湿をしたり、服の部屋干しや鍋パーティなどによって、湿度が高くなり結露が発生することも多くあります。

秋冬のカーテンは要注意のカビスポット

換気_イメージ

室内で結露がたまりやすい場所といえば、やはり窓の近くでしょう。室内と屋外の温度差によって、空気中の水分が結露として発生します。カーテンをしている状態で結露が発生すれば、カーテンが結露の水分を吸収することは十分にあり得ます。濡れたままのカーテンを放置すれば、やがてカビが生えてしまうというのは自然な流れです。天気の良い時に換気をしたり、窓についた結露を拭き取る、カーテンを定期的に選択するなど、カビ予防対策をしておくと良いでしょう。

衣類や布類のカビ対策に便利な「セナコート」

色々なカビ対策を取っても不安な方には、衣類や布類のカビ発生を抑制する「セナコート」の使用をおすすめします。「セナコート」は、日本の生活環境に頻繁に検出される57種類のカビを含む、細菌や菌など600以上の種に対しての効果が実証されています。また、国内公的機関での厳しい検査にも合格しており、安全性も折り紙つきです。高い防カビ効果と安全性が実証されている「セナコート」は、カーテンだけでなく、ソファーやクッション、カーペットなどの布製品、衣類や革製品など、幅広いアイテムにご利用いただけます。スプレーするだけで簡単に防カビができるので、ぜひお買い求めください。

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