不動産会社の方は必見! 空き物件のカビ対策で入居率アップ!

不動産会社にとって、一番の繁忙期と言われるのが新生活が始まる前の2〜3月。続いて、夏休み〜10月までの引越しに合わせて、6〜9月も忙しいと言われています。10月以降の秋〜冬において、少しはのんびりできるな〜と思っているかもしれませんが、秋〜冬の適切な対策が、入居率アップにつながるかもしれない秘策をご紹介します。

空き物件のカビ対策を

空き物件_イメージ

明け渡し後、即入居が決まらなかった物件は、ハウスクリーニングをした後、半年〜1年以上空き物件となってしまう事も珍しくはありません。ずーっと締め切ったままだと空気がこもり、カビの生えやすい環境になっている事もあります。内見をして、いい物件だなと思っても、臭いに敏感な方やアレルギーを持っている方、小さいお子さまのいる家庭では、言葉には出さなくともカビ臭いのは大きな減点対象になります。

秋にもカビは発生しやすい

雨の日_イメージ

カビの季節と言えば、ジメジメした冬や夏の暑い時期を連想しますが、実は秋もカビには注意が必要です。カビが繁殖する条件には、適切な温度(20〜30℃)と適度な湿度(70〜80%以上)が必要になります。秋には秋雨と呼ばれる長雨が降ったり、異常気象により温度の高い日が続くことは日常茶飯事になっています。また、最近の住宅は高気密高断熱で設計されており、温度も湿度も高いまま締め切られるので、カビが生えやすくなってしまうのです。

セナシリーズでカビの発生を防ぐ

空き物件のカビを防ぐには、定期的に訪問して空気の入れ替えを行うことが重要ですが、全ての空き物件を定期的に回るのは難しいもの。ハウスクリーニング後のカビ対策として、防カビ剤「セナシリーズ」をおすすめします。床や壁、クローゼットや押入れなど幅広い場所に使える「セナバリア」、浴室やキッチンのシンク、トイレなどの水回りに使える「セナコート」、カーペットやカーテンなどの布類に使える「セナコート」と、用途に合わせた3タイプをご用意しております。防カビ効果は長期間持続するので、入居者の方に心地よく使っていただけるだけでなく、退去時のクリーニング費用もお得になります。3,500円(税込)以上のお買い上げで送料が無料になるので、まとめ買いや大容量の製品のお買い上げをおすすめします。

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