カビ発生危険度NO.1のお風呂に! 事前の予防で梅雨も安心!

お風呂_イメージ

おウチの中でカビの危険がいちばん高いのは、何と言ってもお風呂ではないでしょうか。ジメジメした梅雨を過ぎ、夏を迎える頃にはお風呂の目地やゴムパッキン、排水溝などあらゆる場所からカビが。。。今回は、本格的なカビの季節を迎える前だからできる、効果的なカビ予防法をご紹介します。

取っても取ってもしぶとく発生するのが「カビ」

専用のカビ取り剤でピカピカになっても、気がつくとあそこにも、ここにもカビ、カビ、カビが…。表面はキレイにピカピカでも、奥にカビ菌が残ったままだと、カビはすぐに発生してしまうことになります。また、カビ菌を根絶やしにしたとしても、そこはカビが生えやすい場所という条件を変えることはできません。注意していないとカビが生えるのは時間の問題なのです。

カビはなくすより、発生させないことが大切

カビを発生させないためには、「湿気や水気をためないこと」「カビの栄養になるような汚れを残さないこと」などが挙げられます。しかし、毎日お風呂をキレイに掃除するのは大変ですし、梅雨の時期には湿気がどうしてもたまってしまいます。そんな時に役立つのが、カビを発生させないための、防カビ剤「セナシールド」です。

セナシールドなら、年1回のケアでOK!

セナシールド

カビを取るのが目的の「カビ取り剤」とは違い、「セナシールド」の目的は、カビを発生させないようにすること。カビが生えていない状態の目地やゴムパッキンなどに薬剤を塗ることで、しつこいカビの発生を予防することができます。また、「水に弱い」という防カビ剤の弱点も、素材に浸透して効果を持続させることに成功しました。

ジメジメする梅雨前のケアが大切になります! 早めのご注文で今年の夏を乗り切りましょう!

セナシールド200ml

>>防カビ剤「セナシールド」200mlはこちら

Follow me!