食品工場の防カビ対策

食品工場は消費者に提供する食べ物を加工する場所であるため、カビが発生すると大きな問題に繋がりかねません。食品にカビが入ってしまうと、製品の見た目が悪くなるだけでなく、最悪の場合は誤って食べてしまった方が食中毒になるなど健康を害する恐れがあります。

問題のない製品を提供し続けるためにも、顧客からの信頼を失わないためにも、徹底したカビ対策を講じておくことが重要です。

23422545 m

カビの生えやすい場所

カビの生えやすい場所といえば、やはり水蒸気が発生したり水分を扱うところが当てはまります。

天井・壁

2492011 m

食品工場の機械も水分を扱いますから、当然ながら少なからず水蒸気が発生してカビが生えやすくなります。

調理は焼いたり茹でたり蒸したりと様々なやり方がありますが、いずれも水蒸気は発生するものです。それは人の手で調理が行われる場合だけでなく、機械を使って調理する場合も同様です。

機械から発生した水蒸気は、基本的に上や外に面する天井、壁に向かって移動します。その結果、温度差が大きいところに結露が生じやすく、この結露がカビが生える原因になります。

湿度が高くない環境であっても、結露しているところは局所的に湿度が上がっているので、周りに問題がなくてもそこにカビが現れる可能性が高いです。

このように、例え局所的であっても湿気があるところは例外なくカビが好むので、そういう部分を探して対処することが必要です。

天井・壁は断熱にもよりますが、温度差が発生しやすいのは間違いなく、水蒸気の量によっては容易にカビが生えてしまいます。

食品保管庫

4969306 s

基本的に冷蔵や冷凍を行いますから、冷気が温度差の原因となって結露を発生させます。冷蔵庫や冷凍庫は湿度が低いイメージですが、実際には保管する食品に水分が含まれていますし、冷気によってあたたかい空気が冷やされれば局所的に湿度を上げる結露が生じます。

食品保管庫もカビが生えやすい場所なので定期的に確認して早期に発見したり速やかに対処することが求められます。

調理機器

694826 m

カビの原因は実は水蒸気だけでなく、食品に含まれる栄養素が栄養源となり、発生や増殖させることになります。

食品が直接触れる調理機器はカビにとってまさに理想的な環境ですし、調理中にもカビが生えたり増えることがあります。

調理機器に水蒸気や食品の付着が発生するのは避けられませんし、こればかりは食品を扱う都合上仕方のないことです。問題は発生する水蒸気に何の対処もしなかったり、調理機器の清掃を怠って汚れが付着したままにすることです。

機械もこまめに清掃しなければ汚れがカビを招きますし、急激に増殖して真っ黒ということもあります。そのような状況は食品工場や飲食店にとって好ましくないですし、発覚すれば信用問題に繋がることも考えられるでしょう。

工場の防カビ対策

見た目で気がついた消費者からクレームが入ることもあれば、実際に食べて問題が発生するまで分からないというケースもあるでしょう。いずれの場合でも問題が発生すると消費者やお客様を不快な気分にさせてしまうだけでなく、責任を追及されたり工場の稼働が停止となったり、損害賠償請求を請求されたり、事実を知った他の顧客や見込み顧客の信頼を失ったりすることになります。

防カビ施工はプロにお任せ!

2492045 m
22193230 m

カビが気になるけどどこから手をつけていいかわからない!
カビの除去から防カビ施工までプロの手に任せて、安心安全に防カビ対策しませんか?

まずは防カビ施工見積りからカビが気になる箇所の写真をお送りください!

防カビ施工見積り お問い合わせ

関連情報