カビが繁殖し過ぎて困ってます!賃貸物件の押入れのカビ対策

押入れの防カビ対策

賃貸物件を取り扱っている、不動産会社の皆様。

管理している物件で”押入れがカビ臭い”という問題ございませんか?

特に築年数が古い物件ではよくあることですよね?

入居された方から言われることもあると思います。

 

押入れはお部屋の中でもカビが繁殖しやすい場所です。

布団をはじめ、色々なモノがたくさん入っている押入れは、カビが繁殖していたとしてもなかなか気づきません。

押入れの中を定期的にモノをどかして、カビが繁殖していないかチェックしておけば問題がありませんが、まずそこまでやる人はいません。

結果として、カビが知らないうちにどんどん繁殖し、押入れ全体がカビだらけ・・・ということになります。

 

そうならないための方法として、押入れのカビ対策を行うことが一番。

押入れのカビ対策は、専門業者にわざわざ頼まなくても、不動産会社の方でも簡単にできます。

やり方は以下の通りです。

 

  1. 消毒用エタノールを霧吹きに入れ替えて、押入れ全体に吹きかけてカビを死滅させる
  2. 乾くまで乾燥させる
  3. 防カビ剤を吹きかける
  4. 乾くまで乾燥させる

 

押入れの防カビ対策はたったこれだけです。

新築物件など、まだカビが繁殖していないのであれば、「1、2」の作業は必要ありません。

プロユーザーも使用する防カビ剤「セナ」を使っていれば、効果も長く持続します。

これで、賃貸物件の”押入れがカビ臭い”という問題は解消されます。

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